よりよい来場者とのコミュニケーションのために

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Maker Faire Tokyo 2015に参加します!!!
2015年8月1日(土)12:00~19:00
2015年8月2日(日)10:00~18:00
東京ビッグサイト(西4ホール+屋外展示場)東京都江東区有明3-11-1
前売:大人 1,000円、18歳以下 500円、当日:大人 1,500円、18歳以下 700円
Maker Faire Tokyo 2015
というわけで準備に勤しんでおります。
参加に向けてサイトをみていたところ、Maker Faireのブースの作り方(よりよい来場者とのコミュニケーションのために)という記事をみつけた。
“作っただけではダメだ。それを多くの人に見てもらって、その素晴らしさを伝えなければ。写真、スケッチ、プロトタイプ、失敗作などなど、そうしたものはそ のプロジェクトの意味と背景を伝える物語になる。Maker Faireを見に来るお客さんは、Makerたちがそのプロジェクトを、なぜ、どうやって作ったのかを聞くのが大好きだ。だから、プロジェクトのプロセス を語るための材料をしっかり集めておこう。”
そして読み進めると
“(15)自分をインタビューする
質問に備えておこう。答を紙に書いて貼り出したり、飛び出す絵本のようにしても楽しい。声を録音しておいてもいいだろう。しっかりと質問に答えられるよう、事前に準備しておくための質問の例を挙げておこう。それに関する面白いエピソードがあれば、会話に絡ませていこう”
とのことだ!
というわけで書かれていた質問で自分にインタビューしてみた!
“プロジェクトの目的は何か?”
「様々なしがらみに絡まったシステムから解放されて自由に表現を楽しみたいと思いました。当時からモジュラーシンセに興味があったのですが電力会社から送られてくる電気を使うことに違和感を感じました。例えばライブハウスなどで演奏する場合でも枯渇性エネルギーに支えられたキラキラとした世界観ではなく、もっと身近に自分たちでコントロールできるモノで純粋に表現を楽しめる文化をなんとかつくりだせないか?と考えたワケです。」
“何をしたかったのか?”
「まず、ビリビリとした電気や人間様のエネルギーを感じたい!そして太陽光発電の可能性を試したかったのです。」
“何に刺激されてこれを作ろうと思ったのか?”
「311の時、計画停電がキッカケ。悶々としていました。」
“なぜ作ったのか?”
「電気のことをまるで知らないドシロウトがどこまでできるのか?試してみたかった。つくるコトでしか世界は変わらないと思っています。」
“同じようなプロジェクトを作った人は他にいるか? それともまったくのオリジナルか?”
「ベランダソーラーシステムを導入している人は多そうだけど、コンパクトに外で遊びに使っている人はそんなに多くなさそう…。とにかくシロウトなので、ある程度出来ている部品の組み合わせ(モジュール化)とパッケージングの新しさにこだわっています。」
“これ以前に作ったものは何か?”
「DIYは大好きです。家具づくりや金属部品、ミシンなどで色々とつくっています。」
“どこが難しかったか? どこが簡単だったか? 意外だったことはあったか?”
「電気の根本的な部分をまるで理解していないところからスタートしているので、+−を間違えて基板を台無しにしたり、ときに小さな爆発に遭遇したりしていました、でも、テスターを買って問題解消!問題点はひとつひとつツブしてゆくこと、回路図も少しは理解できるようになって、理系脳にほんの少し自分が進化できたコト。しかしネットの情報がなければまだ半分も出来ていないと思います。」
“面白い、とんでもない、大変な失敗は?”
「イベント中に箱の隙間からモクモクと煙が出てきたコト。焦ります…。基板がこげる臭いには超敏感になりました。」
“面白い裏話は?”
「北海道でのイベントに誘われた時、航空会社にバッテリーを運べないか質問したところ、見事にたらい回しにされました…。結局バッテリーは運べないとのこと、行きたい場所には陸路で行くしかないのです…。」
“あなたが最初に作ったものは?”
「ブログで太陽光発電を始めることを宣言しました、そしてDCDCコンバータとバッテリーボックスをつくりました。そして、ロゴマークのデザインも…。」
http://artlog.t-katahira.com/?month=201105
“このプロジェクトの師匠になってくれた人はいるか?”
「ほとんどは、google先生からの情報です。たまにお店の人に質問攻めしています。」
“どれくらい時間をかけたか?”
「今年で4年目、最近はヒマがあれば電気工作をしています。」
“どうやって始めたのか?”
「ネットで部品を取り寄せることから。」
“どこからアイデアを得たのか?”
「太陽光発電をやっている人のWebを見ると部品がバラバラでカッコ悪かったから、中身の難しい設計はできないけど、外側のデザインだけはスタイリッシュにしてやろうと思いました。ヴィジュアル系です…。」
“どんなところで作業していたのか? 職場か学校か?”
「自宅のアトリエ。そして公園で実験!」
“いちばん好きな工具は何か?”
「使う道具はみな愛着を持って接しています。」
“このプロジェクトがどう展開すればいいと思うか?”
「普通にライブイベントなど楽しみの全てが自然エネルギーで運営されればよいと思います。」
“現実世界の問題に挑戦したいと思うか?”
「んー。すでに挑戦しているつもり…。」
“これをビジネスにつなげたいか、それともただの遊びか?”
「経済活動とは切り離し、市民ひとり一人が簡単に自分たちのモノづくりできるキッカケをつくりたいです。」
“いっしょに作った人はいるか?”
「イベントを企画してくれたり、一緒に踊ってくれたり、演奏してくれたり。最高の出会いが沢山ありました。本当に感謝しています。」
“他の人のプロジェクトで影響を受けたものはあるか?”
「田口造形音響さん、一度工房におじゃまして色々と見せてもらいました。スゴイ。」
“このプロジェクトで他の人たちに刺激を与えたいと思うか?”
「ドシロウトでもなんとかなるコトをつたえたい。」
“作ることを誰かに教わったことがあるか?”
「美大でモノづくりの基礎は学びました。今は勤め先で経済活動とモノづくりの関係…、日々葛藤しています。」
“次は何を作りたいか? 今考えている次なるアイデアは? 将来は何をしたいか?”
「超ミニサイズのインスタレーションのパーツをつくりたいです。森の中に何台も設置してみたいです。最低10年は継続したいと思いスタートしました。なので、あと6年かけてどう進化するか楽しみにしていてください。」
ちゃんと答えられるか?是非、試しに会場まで…。
よろしくお願いします。