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Solar project in garden vol.73

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第五世代制作中

 
もう少しで完成ダー。と思っていたのですが。フタをした時の干渉がどうしても解消できない…。ヤクオフで安く手に入れたアルミケースだったのですが…残念。ゼロから、やり直すであります!

 
あと、ポータブルなソーラーパネルを購入。上の写真。耐久性は落ちるだろうが、持ち運びには小さくなるし軽いしとても良い!第五世代はこれでいきます。

 
しばらくイメージ映像をお楽しみください。

Solar project in garden vol.72

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タケシステムヴァリエーションズVol.1
終了しました。

 
自己表現を垂れ流すということは、人間にとって最も必要の無いもの、社会から敬遠され、軽蔑されることなのだと思う。表現は他者に向かってこそ文化になるのだ、疑問や問いを投げかけるのもその一つであろう。
今回のライブには、身体の延長である装置と人間がどう関わるのか?という問いが隠されていた。表現者が楽器や筆を拡張した先の何を求めているのか?

 
装置を使っていると聞くとインダストリアルな規則性やデジタルな未来感を連想するかもしれないがその気配はまったくなく、むしろその真逆にある無作為に偶発的に発生する現象との遊びや豊穣なアナログの質感に溢れ、それらをコントロールしようとする姿こそが表現であり、人間の美しさが発散されているように感じた。

 
森さんも中山さんも新たなる境地を走っている。既存の価値観などは通用しない。でも、最高に心がくすぐられた。オッさんは彼らの才能と行動力にひれ伏すばかりだが、もっともっと社会の深い心に浸透してゆくことを願う。感謝。

Solar project in garden vol.71

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タケシステムヴァリエーションズVol.1
「そうだあの人を千葉に呼ぼう。」
2016年11月12日(土)千葉・稲毛 Jazz Spot CANDY
開場19:00 開演19:30
予約¥3,000 当日3,500(1d付)

 
中山晃子さん
「Alive Painting」
http://akiko.co.jp/akikoweb/top.html

 
森岳之さん
「たけしステム」
http://blogs.yahoo.co.jp/unkokudasai/36360419.html

 
片平隆行
「太陽光発電音響装置計画」

 
みんな表現のための装置を自分でつくっている人たちなのであります。
しかも、最高の音場でやります。
大きく出ますが、あなたの生き方を変える力が「今」この3人に与えられている気がします。
このブログを見てしまって、あなたがもし「今を」生きていたら、必ず来てください。

Solar project in garden vol.70

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本当にスミマセン。事後報告になってしまいました…。
余すところなく、ここで報告するといいながらサボってしまいました。反省しております。それというのも最近、音楽関係者とのつながりはツイッターが良いとのことで、超苦手なSNSを始めまして…、そちらで書いてしまえば、なんとなく安心してしまいまして…、こちらをサボっておりました…。完全な言い訳であります…。まぁ、みなさま、アカウントとかお持ちでしたら太陽光発電音響装置をフォローしてやってくださいませ…。

 
さて、シークレットじゃないライブやってきました。主催者のはからいで自分だけ外でやらしていただきました。
鳥たちもなぜか良く鳴いてくれて、最高の音空間ができました。感謝!
あと、ヤクオフでゲットした簡易ドラムを仕入れて、軽量化をはかりつつ、振動スピーカーのパワーアップも行いました。

 
これからもあらためて、よろしくお願いいたします。

Solar project in garden vol.69

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【ライブ情報】
9/29(木)19:00/19:30
吉祥寺MANDA-LA2
大島 輝之(Guitar) 石原雄治(Drums) 片平隆行(Modular Synthesizer)
MUMU 清水一登(Keyboard)本間太郎(Keyboard)植村昌弘(Drums)

ライブやります!
インプロです!
もちろん太陽光発電音響装置計画でいきます!
是非、皆様お越しくださいませ!

Solar project in garden vol.68

先日、「太陽光発電音響装置計画」のプレゼンをした。おそらくまったく興味もない人たちの前での10分間のプレゼン、今までのプレゼンとは違うアウエーな場、何をどう話そうか思案した。TED風に実演も含めてカッコ良く決めたかったのだが、「9月1日。今日は防災の日です。」というところから話をするつもりが、出だしをすっかり忘れて、グダグダな感じになってしまった…。

 
というわけで3点のポイントを書き残しておきます。

 
まず、モノづくりには実験が必要な事。どんな知識の無いアホでも根気があれば何とかなる事。さらにMaker時代の今日、ネット検索で技術や知識が手に入り、それらの相互作用で欲しいものが市民レベルで自作できる事。とにかく、頭で考えた事をつくって試してみるのが面白い。それができる時代。
そして、プロジェクトを進める中で感じている事。「エネルギーはどこから来て、どこに消えてゆくのか?」それは、「私は、どこから来て、どこに消えてゆくのか?」という哲学的な問いや、「消費物がどこから来て、どこに消えてゆくのか?」という環境的な問い、「音はどこから来て、どこに消えてゆくのか?」という芸術的な問いなど、解決しきれない問いを含んでいるという事。
結果、プロジェクトを通して様々な場で対話できる幸福感。
以上。

 
んー。文章で書くと1分ぐらいで終わりそうなのに、なんで時間が足りなくなったのか?話すってムズカシ…。

 
というわけでライブに出演します!みなさま是非!

 
9月29日(木)MANDA-LA2
大島-片平-石原
大島 輝之(g.Bugeffects)片平 隆行(Modular Synthesizer)石原雄治(ds)
MUMU
清水一登(key)本間太郎(key)植村昌弘(ds)
open19:00/start19:30 ¥3000/3300+drink
http://www.mandala.gr.jp/man2.html

ゆっくり急げ

モノづくりの世界は大抵は時間に追われている。締め切りがいつでもすぐそこにあるのが通常だ、そんなことにならないように早く手をつけなくてはならないのだ、といったお説教もいいが、それが出来ないから困ったものなのだ。

 
「急がば回れ」急いでいる時ほど後でトラブルが起きないように仕事を進めた方が、急いでボロボロのモノをつくって後で修正を繰り返すよりも早くゴールにたどり着ける。とはよく言われていることだ。制作のプロセスがしっかりと確立されていれば、一つひとつの作業を丁寧に進めればいいだけの話なのである。

 
しかし、ルールのないモノづくりの世界では、いかに近道を探し出すかが重要になる時もある。そんな時は「ゆっくり急げ」なのだ。まず、制作に入る前に課題を整理する。何が課題の中で解かなくてはいけない問題なのか?問題設定を見直してみるのだ!人が言っていることが真の問題点ではないことが結構ある、そして真の問題設定力が実は肝なのだ、課題を問うことが真のモノづくりなのだ。

 
そのためには、まず「急いで考える」のだ、他人から見ると、とっと制作にかかれよ!と言われそうだが、そんなプレッシャーに負けてはいけない、ゆっくり考えるのだ。ここで言う考えるとは頭で論理的に組み立てるコトではない。とにかく手で考えるコトだ、頭で見えているモノを最速で手で書いてみるのだ、思考の図も必要だし、解決案も必要だ、いわゆるラフスケッチだ、頭で見えていたものが正しかったかどうか、何を加えればもっと良くなるのか、もっとシンプルにするためにはどうしたら良いかなどを手で考えるのだ。ラフの時点で2回転ぐらいさせるつもりで自己否定してみよう。そうすれば、何を制作しなければ(検討しなければ)ならないのか?アイデアが見えてきているはずだ。

 
そして、忘れてはいけないコトがある。アイデアが見えてきた時点で人に相談だ!急いでいる時は判断力が鈍る、いつもよりも丁寧に人の意見を聞こう。そして相談しやすいようにラフをまとめておけばもっと良いだろう。

 
ここまでくればだいぶ道が見えてきているはずだ、まず優先される道を行こう!急げ!Go!

Solar project in garden vol.67

 
太陽光発電のブームは去った?というようなニュースをあちらこちらで見かけるようになった。確かに自分でやっていることも始めた頃に比べると反応が薄くなってきているのがよく分かる。でも飛行機から下界を見渡せばブールーに光るパネルを多く見ることができるし、勤め先の新しいビルの壁にもパネルが設置され発電量が見ることができ、ずいぶんと生活に浸透してきたことが実感できる。しかし、問題点も多々ある。自然エネルギーとは言われるが、ちっともクリーンではない。経済性を優先すれば自然を搾取する方向に技術は流れる、例えば池をパネルで覆いつくしてみたり、山を削ってパネルを設置したり、環境や景観に対して危険視する声も多く聞かれれるようになった。

 
自分が始めたのはエネルギーを考えることがきっかけだった、空気も水も食べ物も花も虫けらも電気も石油も表現も労働も人にとって全て、いきるために必要なエネルギーなのだ。「いのち」というと少し宗教クサくなるが、「いのち」が育くまれるためにはエネルギーが必要なのだ。池を埋め尽くすパネルが野鳥やその他の「いのち」(生態系)を脅かしてはいないか?何を優先すべきか?の対話がしっかりなされた上での結果なのか?どうなのであろう…。

 
現代は経済至上主義の社会である、モノゴトの価値がそこを中心に測られることが多い、しかし、アドバスターズがクリエーターを巻き込んで反消費社会を掲げるように、人間様が本来の「いのち」(生存性)を認識する価値を測るすべも持たなくてはならない。ブームが去ってくれた方が感情的な部分を廃して冷静な対話ができるはずだ。エネルギーに触れた時の感動とは?エネルギーがより良く循環することとは?課題がデカすぎて答えもクソもないのだが、昨日、曇天の日に一日中モジュラーシンセをいじり倒し、翌日は太陽光で充電するのにじっとガマン…。これもひとつの解答なのだ!

Solar project in garden vol.66

夏の太陽のおかげで、バッテリーも満杯状態なのであります。
大型の振動スピーカーも絶好調でありまして、それに合わせてスルド(ブラジルの大太鼓ネ)をフロアドラム風に改造してしまいました。ホントはねスルドは肩からぶら下げて叩くべきなのですよ、バチと手で図太い音を奏でる楽器なのであります。もちろんサンバ隊の中で叩かれるのですが、静かに優しく一人で叩く音も最高なのです(昔、聴いた、大先輩のボーカルとのデュオが忘れられません)。しかも、この楽器は京都のペルクサンガさんにつくっていただいたモノ、たかが足をつけるだけとお思いでしょうが、気合が入りました!結構こだわってつくりこみました。そしてヘッドをREMOのルネッサンスというもの、これはフレームドラムでもよく使われていて、とても繊細な感じの皮なのです。振動スピーカとの相性をいろんなヘッドで試しましたが今の所これがナンバーワンであります。そして本日完成!叩いてもよし鳴らしてもよし!面白すぎます。もちろん鳴らしながら叩けます。演奏技術は開発途上ですが…。

 
そんなわけで動画撮ってみました。見てね!

問題設定力

クリエイティブを語るうえで、「価値を創造するのか?問題を解決するのか?」というような言葉をよく耳にするようになった。人がまだ気づいていない盲点を見つけ出し、その盲点から発想し、モノゴトをつくる。つまり価値ある問題をみつけ、それを解決するための創造をすることが優等生というのだ、価値ある問題とは、より多くの人が感じてはいるが気づいていない事象ということになり、そして創造的な解決というのは、より多くの人が共感し、笑顔でそれを受け止めるということになる。が故に「気づき」という言葉が多用され、皆が「気づく」ために躍起になっている。

 
しかし、何かそんな方程式に違和感を感じる、人間味が感じられない…。なぜだろうか?

 
社会や人は変化し進化し続けなければいけない、昨日までの自分では許されない空気がある、その為に人は努力し、いろいろなモノゴトを学び、自分自身をバージョンアップさせ、より多くの「気づき」がえられる人間になり、人や社会のために貢献しなければならないという強迫観念にとらわれている人が多い。さらに働き方を変革し、余裕がある生活の中から、もっともっと「気づけ!」とせっつかれているようだ。まったく手に負えない状態なのである。

 
しかし、発想の原点での「気づき」はやはり必要であろう、問題を発見することも必要だが創造・解決するときに、発想の転換に「気づく」ことこそが必要なのだ。だから虫眼鏡で必死に観察することに集中することなく、鳥のように大空からゆったり眺めることも必要なのだ。

 
例えば悩んでいる人がいたとしよう、問題点はその人の「悩み」である。そしたらその人の困っていることを根掘り葉掘り聞き出し問題点を発見して、自己啓発本を読み漁りアドバイスし、解決してあげるのが解決だ。だが、それは得策ではないと思う。自分なりに問題を設定し直し「その人を幸せにしてあげたい」としたしよう、そうすれば一緒に馬鹿をやって心から遊ぶコトも手なのだ。その遊びの中から解決できるかもしれないじゃないですか?だから、つくるということは、「問題」ではなく「問題設定」なのですよ。

 
だからそこのキミ。「無理して気づける自分に変身することなどせず、そのままでいろいろなモノゴトに接して、ボーっとしてればいいんじゃない。」という軽いノリも時には必要ではないのかな?でもボーッとしてるヤツは「気づいた」方かいい!キミはどっちだ?

 
そして「問題を設定する=define」というのがこのブログの大きなコンセプトだったりする。
そして、「気づいてばかりいないで気づかせろ!」と言いたい。