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Moog Werkstatt-01改造

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Moogといえば、シンセ界の王道であります。ぶっといベース音にだれもが憧れ、わたしもコンピュータソフトのMinimoogをいじり倒し、いつか大金持ちになったら絶対に買ってやるんだと密かに心に秘めておりました。そんなある日、ハッキングブームが密かにマニアの間で流行りだした頃、このWerkstatt-01が出たわけであります。当時、日本では発売される気配もなかったので個人輸入して手にいれました。

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このシンセは、ベーシックなシンセ回路でできており小さくてもあの憧れのムーグの音がしっかり出るのですが、ハッキングを前提にした設計になっており、いろいろと実験しやすいように電源が取り出せたり回路の中にわざわざ改造用のハンダ付けのポイントが用意されていたりしています。

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そして、いかにもスイッチをつけてくれといわんばかりのスペース。早速スイッチをつけてみました、もちろん裏側には回路からケーブルをつけています。適当に抵抗やケーブルをつけて面白く音が変わるポイントを探し出し、演奏?しやすくしたわけであります。

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そして調子に乗って光センサーがついたノイズ回路を追加し手をかざすと音が変わるようにmoogのくせに超不安定、荒っぽい感じに改造しました。先日のライブでも広い会場で爆音ノイズで狂った音をかもしだし最高?だったわけであります。

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しかし、改造には失敗もつきもの、いつものことですが調子に乗ってハンダ付けした時にあのニオイです。金属が焦げるニオイ。シューと煙を出したとたん…うんともすんとも…音が出ない。逝ってしまった…。それでも焦げた抵抗チップの数値がなんとか読めたため付け替えて復活!というわけでそこのキミ改造は自己責任でお願いしますよ!ロシアンルーレットみたいなものですな…。

NEXT ERA NORTH at PRECIOUS HALL

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http://conte-sapporo.com/nexteranorth/

 
2/11(木祝)PRECIOUS HALL(札幌)にてイベントに参加します。
PRECIOUS HALLといえば聖地なのであります。ある人たちにとっては…。なにかが起きる予感です、場と時と人とが必然性をもって集まる予感です。今回の私の担当は音です。太陽光は使いません。でも、それ以上に熱いエネルギーに自分も装置も突き動かされています。

 
是非!会場まで!よろしくお願いします。

お詫び

ブログを消去してしまいました。
なんとか、カタチを整えることができましたが。
過去の写真は、復旧できないところもあります。
まあ、自分の忘備録なのでありますが…
心機一転アップしてゆきますので
これからもよろしくお願いいたします。

Solar project in garden vol.56

 
今年もあとわずか。フィールドに出てみれば。草木も枯れて、木枯らしが吹きすさんでいた。
ススキが風にザワザワとゆれ、乾いた音を奏でているのと、
ウインドセンサーで拾った、風の強弱を電圧にかえモジュラーシンセでパッチングしてみた。
途中しっかりとススキの音も拾っているので注意深く聴いてみてください。

 
現象としてApocalyptic Soundsというのがあるらしい…。
未知の音の世界があるんだね…。

Solar project in garden vol.55

このプロジェクト。地下で蓄電でやろうとすると雨が降るというジンクスが確立しつつあるのだ。

 
その日、気合いも入っていたので沢山の装置をクルマに詰め込んだ。駐車場もライブハウスの最短の場所に陣取った、しかし雨は強くなるばかりだ…。集合時間前だが会場に行ってみた、ドアが開いていたので中を覗いてみた、あと30分待っててとマスターにいわれるも、始めての場所なのでステージの様子を観察してみる、意外とコンパクトなのである。雨も降ってるし、計画は捨てて、シンプルなセットでいこうと決めた。それでも駐車場と2回の往復だ。

 
リハーサルの時間がきた、セッティングをする。装置はこの数ヶ月で安定感が増している、操作するコチラの慣れもあるし、何度も細かい改善の末のことなのだ。5秒ぐらいビーと音を出し終了。あれ?もう良いんですか?と聞かれるも、完全即興でいきたいのであまり音を出したくなかったのだ。

 
いよいよ時間がきた、あまり緊張はしない方だが不覚にもプロジェクト名を忘れる…。
「コンチハ、太陽光発電…えーっと何だっけ?あぁ音響装置計画です。キョ今日は、ここ数日間に溜め込んだ電気だけでやろうと思います。」「イエー!」なっなんかライブハウスっぽい反応。「それじゃ始めますんで…」沈黙…。静寂…。

 
〈ただ今、演奏中。〉

 
最後、タイミングをはかって静かにジャックを抜く。

 
手応えはあった。装置も雨の日にもかかわらず機嫌がよかった、自分も始めて聴く音を出してくれる瞬間があった。モジュラーシンセは面白い、電気が有機的に流れてそれ自体の生命感みたいなものが浮き出てくる瞬間があるのだ。

 
公演後、好意的な反応を寄せてくれる人が沢山いた。「なんか宇宙的、2001年をイメージしました。」と言ってくれた人がいた。あらためてレンタルして“2001年宇宙の旅”と前からみなくちゃと思っていた“惑星ソラリス”を見る。モノリスが出てくるシーンはリゲティという現代音楽家のもの、音が映像に与えているものを観察しながらスゲー。惑星の方もシンセの音が出てくる、こちらもスゲー。

 
聴いていただいたみなさま、誘っていただいた寒天網のみなさま、そして共演者のみなさま。
感謝しております。ありがとうございました。

Solar project in garden vol.54

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ライブハウスに突入します!

 
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阿佐ヶ谷Yellow Vision

 
11/14(土) open19:00 start19:30 ☆1,500+1D

 
寒天縄Presents

 
【出演】
太陽光発電音響装置計画(片平隆行 modular synth)
2011年より太陽光発電をベースにモジュラーシンセの演奏活動を始める。
野外でのサウンドインスタレーションをはじめ、屋内で蓄電池を使用したセッションをおこなっている。

 
火重-koe-
2011年夏、互いの音楽的好奇心から結成。
正真正銘ヴォーカルとドラムのみで構成された2ピースバンド。
ソリッドかつミニマル、原始的な咆哮と雷鳴が折り重なったようなサウンドを武器に
不定期だが諸所にて活動中

 
近藤直司(Sax)+須郷史人(Drums)即興Duo

 
寒天縄
松崎ミツヲ(Bass)+小山和朗(Guitar)+直江実樹(Radio)の即興楽曲トリオ。

 
ストレンジ、ファニー、サウンドネクロフィリア!

 
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いわゆる対バン形式というヤツで、私含め4組のインプログループが出演します。
どういうわけか誘われ、そんな機会もめったにないので、お言葉に甘え…
「感謝しとります!喜んで!」という感じであります。

 
でもイザ、何をしようか?
出演者は強者ばかり…すごいんですよ…これが…
きっと、来るお客様は、摩訶不思議なインプロワールドを求めているでしょうし…
ものすごく、耳が肥えているでしょうし…
ビビリ始め、ドキドキものなのであります。

 
考えると迷うわけでありまして。「いつもどおり」でいいかと思うのですが、
「いつもどうり」って何よ?いつもやってないじゃん…ということになり
堂々巡りが始まるのであります。

 
まぁでも、太陽光発電100%・モジュラーシンセ・振動スピーカという
セッティングは「いつもどうり」。
その時、流れているものを捕まえられるかどうかは運しだい。
お客様が喜んでくれるかどうかは、お客様の耳次第っと…
少々乱暴ですが…
そんな感じでいきます。

 
中央線沿線の皆様、これが最後…人気無いですから(涙…)

 
今回がラストチャンス!(今年の…)なんてね…

 
太陽光も、気合いも100%充電なのら。

Solar project in garden vol.53

ホームページに第三世代システムのページをアップしました。
週末に知人宅を訪問し、太陽光発電音響装置の出張ワークショップをおこなった。(飲み会だけどね…)西日の当たる快適なリビングで倍音たっぷりのノイズミュージックを楽しみ。グッドな写真も撮れたので、勢いにのってページを制作。アップしました。
みてね!

Solar project in garden vol.52

 
太陽光発電音響装置の位置づけをモノづくりに置くのかパフォーマンスに置くのか未だに判断がつかないのだけど、とにかく、失敗も含め実行していることを漏れなくココでみなさまに報告してゆくことを怠ってはならないと自戒するわけだが、正直あまりの反応の薄さに気持ちが折れそうになる…。まぁでも引きこもりがやっているコトですから、とにかく、自分がやってみたいことは、無視されていることをいいことにバンバンとヤルベシなのであります。

 
いわゆる即興と呼ばれるものの中にも「ノン・イディオマティック・インプロヴィゼーション」というカテゴリーが存在する。最近の自分的なトレンドはその言葉に惹かれている。偶然にそこに在る音が純粋に飛び出してくる可能性を秘めているのだが、毎回うまくいく確立はとても低い。今回は、人工的なノイズが届かない霧深い林道に迷い込み、チョロチョロと流れる小川のふちでフィールドレコーディングを試みた。人間がつくり出すノイズも微かな空気の流れに支配されて、なんとなく自然のルールによって音が出るようにパッチングしている。楽器というより装置という感覚にずいぶんと近づいてきたのだ。カッコ良くいえば「ネイチャー・イディオマティック・インプロヴィゼーション」という新たなカテゴリーかもしれないし、ただの「アンビエント」なのかもしれないが、プロジェクトは独り瞑想的な空間を彷徨っている状況なのである。

 
動画の中には、沢ガニやクモや幼虫も写ってます、退屈な動画だけど見逃さないようみてネ。
自然界の音を心地よい風景として感じられる日本人に生まれてよかった!

Solar project in garden vol.51

ソルフェジオ周波数とは?スピリチュアル系の人ならよく知っているかもしれませんが…詳しくはググってみて!

 
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285Hz・・・多次元領域からの意識の拡大と促進
396Hz・・・罪、トラウマ、恐怖からの解放
417Hz・・・マイナスな状況からの回復、変容の促進
528Hz・・・理想への変換、奇跡、細胞の回復
639Hz・・・人とのつながり、関係の修復
741Hz・・・表現力の向上、問題の解決
852Hz・・・直感力の覚醒、目覚め
963Hz・・・高次元、宇宙意識と繋がる
 
———-(GANKさんのHPから転載)———–

 
ウソかホントか?各周波数には以上のような効果があるとのこと
ホントであれば、我が人生の問題はすべて解決!夢のような楽器なのであります!

 
ただでさえ、GANKには不思議な魅力があり、人前で演奏するときにも大人気で、演奏している本人より楽器の方に持っていかれてしまう経験を何度もしてきたわけなのです。で、数ヶ月前にネットをみていると、GANKのニューシリーズで神秘のソルフェジオ音階のモノができているとのコト。こりゃベストマッチなわけで2台目のGANKを手に入れたわけなのです。

 
そして早速、つくってもらったGANKさんにはいささか失礼なのですが…最近のマイブームである振動スピーカをGANK内部に取り付け、モジュラーシンセからの音を共振できるようにし、さらに演奏しやすいように台を自作しました。外で鳴らしたら絶対に鳥たちものってくれるに違いありません。

 
で、この週末には、前回のリベンジもふくめ、出かける予定でいたのですが天気がイマイチ…。
蓄電を使って室内でテストの図です。

 

 
ちなみにですが、振動スピーカの裏技として、

 
大きい声で言いたくないのですが…

 
秘密にしておきたいのですが…

 
最高のマイクになることを発見!

 
GANKの音を振動スピーカを介してアンプにつなげば
いままでの苦労はなんだったんだろうというくらい…
いい音で増幅できます…(極秘)

Solar project in garden vol.50

 
Maker Faire Tokyo にご来場いただき、アリガトウございました。
そして、いろいろ協力してくれた方々。力強い言葉。本当に感謝しております。
風力センサーをつけ、一日中電気的な風の音を倍音タップリな状態で聴いていたせいか、疲れよりもカラダがすっきりして、その後、早速、頂いたヒントを実行に移す次第であります。

 
というわけで

 
「砂漠の真ん中にこの装置を持ち込んだら〜いいんじゃない!」というお言葉に少しだけ応え。
草原の中でやってきたのであります。

 
録音する時に風のボウボウいう音を拾ってしまうので、ウインドジャマーを自作し録音機器に被せて録音。効果は抜群なのであります。しかし、失敗点はマイクをスピーカに近づけすぎてしまい、肝心の鳥のさえずりの音が小さくなってしまった…。マイクのセッテイングをもっと考えなければいけなかったな…。でも経験ですから、次回からは気をつけます。

 
しっかし、風力センサーからの音変換は面白い!“ゆらぎ”ですよ。